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南区社会福祉協議会
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障がい児者団体連絡会(区障連)
区障連とは?
南区障がい児者団体連絡会(区障連)とは?
【知らせ・知り合い・つながろう】というスローガンの下に、加盟団体同士の情報交換と相互の理解と協力を図りながら、南区内の障がい児者の福祉向上を目的とし
1)区民への啓発・理解につながる活動
2)行政との連携
3)緊急・災害時に向けた防災活動
を行っています。
活動紹介
1.情報交換・課題共有
- 定例会を活用し、各団体の情報交換、近況報告、課題を共有化して、必要に応じて各方面への提言を行ないます。
定例会:原則毎月第1火曜日18:30〜
総会:5月 - 各団体と地域との連携方法を検討します。
南区地域福祉保健計画についての情報提供、勉強会等の実施
2.部会の取組
「防災部会」の活動
平成23年3月11日の東日本大震災をうけて、私たち区障連(南区障がい児者団体連絡会)は防災部会を立ち上げました。災害時に支援を必要とする障がいのある方は、日頃から地域とのつながりを心がけて、顔の見える関係で繋がっている必要があります。しかし、個人ではなかなか地域との繋がりを持ちにくい方もいます。区障連という団体を通して、みんなで地域へ働きかける“発信”、受け皿となる地域の“受信”、この“発信”と“受信”をテーマに、障がい者理解への啓発活動、災害時に備えた取り組みを行なっております。
「研修・情報部会」の活動
南区社協のホームページ内に区障連のページを設け、区障連の取組を地域に向けに発信していきます。また、年1回の研修会を企画します。
「啓発・発信部会」の活動
3.障がい理解啓発活動
- ふれあいコーヒーショップ「にこにこみなみ」の運営
- ふれあいコーヒーショップ「待夢」の運営
4.親睦・交流活動
加入団体紹介
本文はここまでです。